前世療法・体験実録

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 個性あふれる前世体験

  こちらでは実際の前世療法セッションの中でクライアント様が体験された前世を紹介しています。前世療法のセッションの中でクライアント様が体験される前世のストーリーは本当に様々です。

 前世療法とは前世を確認するようなものではありませんが、潜在意識が見せて来る前世のイメージはその方自身の色合いがあります。

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 なぜこのようなイメージが前世のイメージとして出て来るのか、本当の前世かどうかを確かめることは出来ないのですが、その方の奥深くにある潜在意識から浮かび上がってくるものであることは確かです。

 中にはリアルにありありと体験される方もいて、多くの方は感情が溢れて涙を流して深く癒されます。

 

 潜在意識が伝えて来るメッセージ

   全てはその方自身からのご自分へのメッセージであり、気付きを得るために潜在意識が見せて来ます。

実際のセッションの中では細部でいくつもの場面が展開し、登場人物が現世の誰かと重なっているケースなどもありますが、ここでは大まかな流れに限定してご紹介しています。

しかしながらどの人生もリアルな複雑な心の葛藤があり、そこで人間が生きていた息吹が感じられる人生の展開になっていることに驚かれることでしょう。

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(内容は前世療法セッションを体験された方が伝えて来たイメージを記録したものの一部であり、個人が特定される情報は含まれず、またその方の現状との関連性についても触れていません。退行催眠に入っている時間は1時間以上ですが、体験された前世の人生の大筋を100文字程度にまとめて紹介しています)

  

 A様

 フランス 女性

貴族の家に生まれ、領主の元へ嫁いで子供を持つがクーデターが起こり、夫は捕まる。他国への亡命先で別の男性と結婚。無学な自分は彼から様々な教養を得る。自分のサロンで若い男性と恋に落ちるが夫を裏切れずに添い遂げる。晩年は修道院で暮らし、最期はシスターたちに囲まれて息を引き取る。

 

 M様

 日本 邪馬台国時代の女性 部族の長

女性でありながら、長の継承者となって部族を率いている。ある日、不意打ちで他部族からの襲撃に合い、家族を失なってしまう。生き残った部族を率いて過酷な人生を生き抜いて最後は定住の地を見つけ、仲間に感謝しながら生涯を閉じる。

 

 S様

 ヨーロッパ 男性の医師

野戦場で傷ついた兵士たちを助ける青年医師。次から次に運ばれて来る生死をさまよっている兵士をただ必死になって助けている。医療施設も薬もない状態で必死に負傷兵を助けながらも若くして過労で命を落とした人生。

  

 M様

 ヨーロッパ 男性

もともと薬草などの知識があったが、妻を亡くしたことで妻を助けられなかったことから、薬草の猛勉強を始め医学薬学の道へ入る。その後は研究一筋に生き、新楽開発によって多くの命を助けることを目指すが、50代になって志半ばで無念ながらも病死してしまう。

 

 E様

 イギリス 近代 女性

裕福な家庭に生まれるが不満がつのる生活から職場で働いても解消されない。仕事は順調にこなして、責任者までなって行くが、本当に心が満足しているわけではなかった。その後の結婚し子供をもって大変ながらも本当の家族の愛を知って人生に満足していく。

 

 K様

 ヨーロッパ中世 女性

結婚後、幸せな生活から一転、夫が仕事の遠出で何かに巻き込まれたまま帰って来ない。探しに行きたいが帰って来た時に迎えてあげたいという思いもあり、家を出ることが出来なかった。ただひたすら夫の帰りを待ち続ける人生となる。

 

 H様

 日本 江戸時代 女性

山村出身だったが町で暮らすようになる。最初の夫とは別れて次の夫と一緒になるがうまく行かず、自分で商売を始めてそれなりの暮らしをするようになり、自立して行った。自由を貫いた人生だったが、最後は家族に看取られ生涯を閉じる。しかし結婚の失敗の傷が癒えずにいた。

 

 M様

 イタリア シリア島 1800年代 男性

学者で船の設計を専門としていた。船舶の現場工事作業がなかなか進まずミスも多いため、作業員を尻目に一人黙々と現場で作業にあたるようになる。努力の甲斐あって大きな船舶が完成する。生涯孤独でありながらも流通の発展のために使命に尽力した。

 

 R様

 ヨーロッパ 女性

裕福な家の生まれで、好きな男性との結婚を両親に反対され勘当されたが、その後夫との間に子供が生まれ、幸せな暮らしをしていた。ところが夫が身体を壊して病死。夫を早死にさせたという罪悪感がずっと残り、自分を責め続けていた人生。

  

 K様

 トルコ イスタンプール 1800年代後半 男性

港町で荷物の運搬の仕事をしている。若い頃に心を通わせた女性をずっと思い続けながら会うことが出来なかった。待ち合わをしたが会いに行かなかったことで、自分をずっと責め続け、罪悪感を抱えたまま、晩年は身体を壊してしまい病死した人生。

 

 N様

 イタリア 中世 男性

海の近くに暮らし、妻が病の時は看病をし、生まれて来た家族のために働く働き者。時には出稼ぎで遠くで一人で暮らし、働きながら家族に思いを馳せていた。晩年は穏やかに最後は家族に囲まれて亡くなる人生。

 

 T様

 アメリカ 男性

幼少期に苦労をし、家族と共に幸せに暮らしていたが戦争となり兵士となって戦地へ。終戦となり敗戦、自分は無事に家に帰れたが多くの仲間がなくなり、生活に困窮している状況で戦争孤児を幾人も引き取って自宅で育てる。流行り病で死去。

 

 U様

 ネイティブアメリカン 男性

薬草や癒しで治癒を起すヒーラーとして部族の人々のテントを回っていた。村が襲撃に合い、ただ一人の家族である娘を守れず。娘の死後も村人を巡回して癒しを行っていたが、娘の喪失感は生涯埋められられなかった。村人を癒しながら「何のためか」と自問していた。

 

 S様

 ギリシャ 女性

女性でありながら剣士であり、国に腕を買われて家族と離れて城の護衛に勤め、その後教育係として勤務していた。国からの命令で逆らえず家族を犠牲にしてきたが、最後は子供たちに囲まれて息を引き取ることができた。

 

 K様

 イギリス  城で勤務している男性

命令に忠実であり、早くから出世をして司令官の身分で家庭を持つ。戦争で勝利するが敗戦した敵国に対しての罪悪感も感じている。妻に抱く晴れない疑念や葛藤に苦しみながらも高位を得て昇進。晩年は新天地を求めて移住。心の平安を取り戻して行く。

  

 N様

 スイス 男性 牧場経営

あることから経営していた牧場を売ることになり、手に入れた金で人生の歯車が狂ってしまう。酒浸りの日々を過ごしながら、好意を寄せてくれる人も信用できずに人生がうまく行かない。生きがいであった牧場を売ったことを後悔しながら最後は酒の事故で溺死してしまう。

 

 H様

 イタリア 近代 女性

貧しい家に生まれ、結婚したがうまく行かず、夫はその後病死。子供を抱えて果実園で働くことになるが、経営者の老夫婦の世話になり、子供がいなかったので果樹園の後継者となっていく。その後再婚も果たし、夫と共に果実園を続けて行く人生。

 

 H様

 ギリシャ 男性

家業のオリーブ作りに精を出す毎日。仲の良かった妹が金持ちの家に嫁いだが、自殺してしまった。その原因であった宗教弾圧を訴えて武器を持って権力者のいる教会へ向ったが返り討ちに合ってしまう。復警を果たせず命を落としてしまった。

 

 O様

 オーストラリア アポリジニの男性1900年代初め

孤児であった自分を育ててくれた白人のお爺さんに多くを学ぶ日々の中でお爺さんが事故で岩場から転落死。助けられなかった罪悪感と喪失感にさいなまれる。その後教員となるが妻とはうまく行かず離別。仕事でも裏切りが発覚し、晩年は寂しく、時に過去の思い出にふける。

 

 S様

 スペイン 1800年代 女性

若い頃に好きな男性がいたが別れてしまい、別の男性と結婚。その夫を心から愛せずに長年暮らし、生活の安定のために夫婦という形をとって来た末、夫の死を迎える。複雑な気持ちでありながら最後までもやもやとしたものが残る人生であった。

 

 C様

 イタリア 女性

貧しい家に生まれ、家族のために子供の頃から働く。大きな屋敷に住み込みで働くメイドとなる。母も祖父母もなくなり、家に帰ると一人になってしまった。ずっと家族やまわりの人のために働いて生きて来た人生を振り返るが、晩年は足を悪くしてあまり動けずに暮らしていた。

  

 M様

 ドイツ ユダヤ人1900年代半ば 男性

ナチスに見つからずになんとか逃げ延びることが出来て、終戦を迎えた。子供の頃に手伝っていた果実売りの経験から店を作って経営が軌道に乗る。過労で妻が倒れ、身内に厳しかったため息子とうまく行かず、晩年は財を築き生活の不安はないが心は孤独を感じながら死去。

 

 A様

 日本 江戸時代 男性

家庭を持っていて、大工から材木商などのビジネスも手掛けるようになり成功していく。自分との闘いも常にありながらも、妻や仲間からの援助を得て、そして頼られて、どんどんと人生は展開していった。信頼を得るために努力をしていた人生。

 

 Y様

 ギリシャ 祈祷占い師

予言が当たることで国に雇われたが嵐の到来で城に大きな打撃を受けて失職する。離れていた家族を探して会いに行くがそっけない態度に淋しさを感じる。子供たちに勉強を教える場を作り、教えることで家族に代わる絆を深めて晩年は過ごして行く。

 

 S様

 ヨーロッパ 男性1900年代

警察官を仕事として日々任務にあたっていたが、妻を病気で亡くし、仕事ばかりをしていた自分にひどい罪悪感を抱く。子供たちは成人していくが、妻のことについては一生悔いが残っていた。これが果たして幸せだったのかと、ずっと自問し考え続けていた人生。

 

 I様

 日本 江戸時代 女性

貧しい家に生まれたが、大きな屋敷に働く女中となり、時々外を眺めて望郷の念と父に思いを馳せる。好きな男性が現れ彼と暮らし始めるが、彼の仕事がうまく行かず借金が嵩む。迷惑をかけたくないと告げて彼は去って行ってしまう。彼を待ち続けたまま病に伏せ、結核で死去。

 

 N様

 インド 男性

いくら働いても楽にならない貧しい生活を強いられ、権力者から弾圧を受けていることに怒りを抱え、周りに止められても聞かずに、正義感から一人反逆し、宮殿に忍び込んで捕まり、処刑されてしまった。死ぬ瞬間には強い後悔があり、愛する家族の姿を思いながら死去。