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2026-01-13 14:38:00

【ホントに症状改善できるの?】カウンセリングでは限界、でもヒプノセラピーなら心が変容・潜在意識が書き換わる

【ホントに症状改善できるの?】カウンセリングでは限界、でもヒプノセラピーなら心が変容・潜在意識が書き換わる

「クライアントの話を丁寧に聴き、共感し、寄り添う。それは素晴らしいことですが、ふと『結局、この方の現実は変わっているのだろうか?』と立ち止まることはありませんか?」

わたしも今から20年以上前に心理カウンセラーの資格を取得したときにそれを感じました。カウンセリングでお話を伺って一時的に楽になってもらっても、どのようにクライアントの状態を改善したらいいか、何が改善の方向へ導けるのか、どうしたら現実が変わるのか。最も肝心な部分はよくわからず、自信もありませんでした。

しかし、ヒプノセラピストになってからは、それは全く変わりました。ヒプノセラピー(催眠療法)では、潜在意識を直接扱うからです。

ヒプノセラピーへの大きな誤解を解く

ヒプノセラピーと聞くと、日本では「前世療法」がとても有名で、世間一般では「前世が見れる不思議な体験」や「前世占い」のようなものだと思われがちです。しかし、それは大きな誤解です。

確かにヒプノセラピーには「前世療法」という手法があります。前世というものを扱うセッションですが、診断や占いの類とは、全く異なるものです。

潜在意識に繋がった状態で行うヒプノセラピーは、もともと欧米の精神医療で使われている心理療法で、「年齢退行」という記憶を取り出す手法を使います。ブライアン・L・ワイス博士(アメリカの精神科医)で有名な「前世療法」とは、年齢退行の施術中に、患者が幼児期の記憶から更にさかのぼって、過去世の記憶を語り始めたということをきっかけに、博士が開発した手法です。前世というフレームを通して、自分ではなかなか向き合えない課題や気付きを受け取り、自らを癒し、それを学びとして今の人生に生かすためのセラピーです。

「年齢退行」そのものは、直接潜在意識に働きかけられる効果の高い心理療法とされており、欧米では催眠療法は代替医療という地位を得ています。つまり、ヒプノセラピーとは、単なるカウンセリングとは違って、そもそも心の変容を起こすための心理療法なのです。

なぜ「話を聞くだけ」では変わらないのか

私たちの心には、自覚できる「意識」と、自分ではコントロールできない「無意識(潜在意識)」があります。

悩みの根源は、ほとんどの場合、この自覚できない無意識である潜在意識の中に「古い心のプログラム」として書き込まれています。

「頭(意識)ではわかっているのに、どうしてもやめられない」
「どうしても一歩が踏み出せない」

こうした状態は、意識と無意識が綱引きをしている状態です。どれだけ言葉を尽くして対話をしても、この土台にある「プログラム」そのものを書き換えない限り、数日経てばまた元の思考パターンに戻ってしまうのです。

「前世」も「書き換え」も、ヒプノセラピストが持つ強力な武器

ヒプノセラピストは、クライアントの状態に合わせて最適なアプローチを選びます。

前世へと誘導し、高い視点から人生を俯瞰してもらうことで、大きな気付きを得てもらうのもヒプノセラピストの仕事。そして、年齢退行によって幼少期のトラウマや思い込みの原点を特定し、その場でプログラムを「書き換える(変容させる)」のもヒプノセラピストの重要な仕事です。

この「直接書き換える技術」を持つことで、セッションの深さと、クライアントにもたらす変化のスピードは劇的に変わります。

今のサポートを、もう一段上のステージへ

この技術を学び、潜在意識の仕組みを正しく理解すると、セラピスト自身の迷いがなくなります。なぜなら、改善への明確な地図を持てるようになるからです。

もし、あなたがカウンセラーや占い師として今の活動に限界を感じているなら、その扉を開くのは「催眠」という専門スキルかもしれません。

クライアントと共に深い潜在意識の海へ潜り、本物の変容をサポートする。その感動は、何物にも代えがたい人生の宝物となります。


【あわせて読みたい:潜在意識が変容した実録】

言葉だけで説明しても、なかなか伝わりにくいのが潜在意識の世界です。実際に、私のセッションでどのような「書き換え」が行われ、クライアント様がどう変容されたのか。5つの真実の物語を公式サイトにまとめました。

潜在意識が変容した「5つの実録」はこちら

プロを目指す方、今の支援の形に悩んでいる方は、ぜひ一度読んでみてください。

安藤絹子

この記事を書いた人:安藤 絹子

ライズ・ヒプノセラピー代表。米国催眠士協会(NGH)公式認定インストラクター。あなたの心の地図を読み解き、本来の輝きを取り戻す旅のお手伝いをしています。