脳の特性「VAKモデル」で知る潜在意識の受け取り方
「私は前世が見えないかも…」と不安な方へ
〜脳の特性「VAKモデル」で知る潜在意識の受け取り方〜
「催眠に入っても、テレビのように映像が見えないのではないか?」「私は想像力が乏しいから無理ではないか?」
ヒプノセラピーを検討される方が、最初に抱く大きな不安の一つです。
かつて他のサロンで「何も見えなかった」という経験をされた方が私の元へ来られることもありますが、いざセッションに入ると、皆さん問題なくご自分の前世の場面に入り、大切なメッセージを受け取られます。
実は、前世の「見え方」や「感じ方」には、脳の情報処理タイプによる個人差があるだけなのです。今回は、心理学の「VAKモデル」を用いながら、誰もが確実に潜在意識と繋がることができる理由を解き明かしていきます。
1. 催眠とは「自分と向き合う」と決めること
なぜ、私のスクールでは「見えない」と不安だった方が深い体験をできるのか。それは、セッション前のカウンセリングの段階で、すでにクライアントさんがご自分の過去と向き合い、内観を始めているからです。
事前面談でお話をうかがう中で、実はクライアントさんは潜在意識に繋がる軽いトランス状態にもう既に入っています。催眠とは、実は「自己催眠」なのです。セラピストが魔法のように入れるわけではなく、ご自身が「自分と向き合う」と決意すれば、おのずと深いトランスに入って行くことができるのです。
2. 脳の「利き手」を知る:VAKモデルとは?
心理学(NLP:神経言語プログラミング)の世界には、人が情報を処理する際の特性を示す「VAKモデル」という概念があります。
- V(Visual / 視覚型): 映像や色など、視覚情報で捉えるのが得意。
- A(Auditory / 聴覚型): 音や言葉、論理的なメッセージで捉えるのが得意。
- K(Kinesthetic / 体感覚型): 感情や身体の感覚、重さや温度で捉えるのが得意。
前世の見え方に「夢を見ているような感じ」と仰る方が多いのは、睡眠が浅い時に見る「夢」がまさに潜在意識の現れだからです。映像で細部まで見る人もいれば、「なんとなくこうだと思う」という直感やインスピレーション(聴覚・体感覚)で受け取る人もいます。どの感覚が優位であっても、それは立派に潜在意識と繋がっている証拠なのです。
3. 「自分を疑わない」ことで知覚は鋭敏になる
初めての方には「自分を疑わないこと」「直感を信じること」「考えないこと」を大切にお伝えしています。トランスが深まると同時に、これらVAKの知覚は加速して鋭敏になっていきます。
知覚が鋭くなると、感情の体験も深まります。前世での愛する人との離別や死別を体験し、その時抑圧していた感情を解放することで、今生での同じ痛みが癒されていくのです。
前世の死の場面での昇天体験は、視覚・聴覚・体感覚を通じて「死生観」をも大きく変えてくれます。死と向き合うことで悔いのない人生にするたために、現在の人間関係、この人生をいかに大切に生きるかという視点に立ち返らせてくれます。そして、「あの恐怖はもう終わったのだ」「私は今、安全に守られている」という確信は、単なるカウンセリングでは到達できない、脳と魂のレベルでの大きな変容をもたらす、催眠療法という心理療法の最も際立った有用性です。
📚 参考・関連文献
- リチャード・バンドラー / ジョン・グリンダー 著
『魔法の構造(The Structure of Magic)』 - リチャード・バンドラー 著
『リチャード・バンドラーの 自由になる方法(Using Your Brain--for a Change)』
あなたの「直感」を、誰かを癒す才能に変える
「見えない」という不安を抱えていた方ほど、正しい理論と技術を学ぶことで、素晴らしいヒーラーへと成長されます。
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